「銀座百点」は、1955年(昭和30年)に創刊された、日本のタウン誌の第一号です。
銀座に店舗を持ち、常に信用と奉仕の百点満点を心するもの百店が集まり、銀座百店会を結成し、月刊誌「銀座百点」を発行されたそうです。
読み物も充実していて、源氏鶏太、遠藤周作ら著名なメンバーがずらり。
和田誠「銀座ドキドキの日々」、向田邦子「父の詫び状」、池波正太郎「銀座日記」なども、銀座百点の中で連載されていました。
表紙も魅力的で、今回ご紹介しています3冊の銀座百点は、私好みのものを集めてみました。銀座百点は、現在でも発行されていて、会員店で無料でいただけるそうです。


表紙 佐藤 明
昭和44年8月号〜12月号まで表紙担当


銀座百点 177 1969年8月号
主な内容
*小川ローザ−銀座のモーレツ娘−*銀座(ロミ山田)*喜劇ビルの夢−銀座サロン−(藤山寛美・瀬戸内晴美)*涙のピエロ(吉村真理)*三河屋(おしゃべりコーナー)


表紙 佐野繁次郎
昭和30年〜昭和44年7月まで表紙担当


銀座百点 134 1966年1月号
主な内容
*初刷・酒つれづれ−新春放談−(瀬戸内晴美)*日本の羽織*お洒落も野球も(水原 茂)*銀座のTPO*短いズボン(水野正夫)*メニューの話−新春初笑い−
本号は新春号ですので、各店舗の広告も、お年始の挨拶が入っています。


表紙 秋山庄太郎
昭和45年〜昭和48年まで表紙担当


銀座百点 196 1971年3月号
主な内容
*スエヒロの海外牧場−銀座取材帖−(上坂冬子)*リオのシャブシャブ−舌のエンマ帖−(金子信雄)*玉三郎ブーム−銀座サロン−(坂東玉三郎)*銀座の占い−恋愛も結婚も−

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