モダン・クラシックの更新状況や手紙舎への在庫の補充状況などをお知らせするツイッター始めました。
流行りものはいつもただ見ているだけなのですが、店主がプライベートでツイッターにはまり、お店のも始めることになりました。
何かしらの情報源は、ほぼラジオのみという地味な暮らしをしているため、最先端のこういったものはのんびりやの自分には不向きのように感じられますが、始めたからにはコツコツやっていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
2月の終わりの日曜日、また少しの古本を手紙舎の本棚へ入れております。
ちょうどお昼時、ヒバリのゴハンをいただき、めずらしく写真など撮ってみました。
亜土のおしゃれ料理
水森亜土 著
昭和53年11月初版
潮文社 発行
カバー絵・挿絵 / 水森亜土
スープの本
鈴木 博・村上信夫 共著
昭和35年初版
婦人画報社 発行
元帝国ホテル副支配人の鈴木 博氏と第11代帝国ホテル料理長であった村上信夫氏によるスープの本です。
二百五十種ものレシピが掲載されています。


このシリーズは他にもシチューの本や西洋野菜の本などがあり、先日、手紙舎の本棚へ入れました。
手紙舎にはストーブが置いております。シュンシュン湯気が立ち上るヤカンをのせたストーブで暖をとりながら、ヒバリのカフェオレやココア、チャイで身体を温めながら、スープの本など今夜の献立のご参考にどうぞ。
包む
幸田 文 著
昭和32年再版(昭和31年初版)
文藝春秋新社 発行
ゆりかごの歌
増田れい子 著
昭和60年初版
鎌倉書房 発行
カバーを外してみると、そこにはかわいい鹿らしき動物がいます。
版画のようです。
そして、最初のページをめくると、愛らしいリスのイラストがあります。
目次を見ていくと、素敵なタイトルがずらり。日ざしを抱く椅子、雨の風景、夏帽子、ドーナツ、枯れ葉、さんご色のモヘア、レースの襟、など。
今日の東京はとても空気の冷たい一日でした。
冬にはつきもののあかぎれが痛みます。
近々、古本の納品のため手紙舎へ行きます。
その際に「特集」用の古本のセッティングもしますので、週末には棚の様子も変わっていると思います。
これまでネットでは特集を組んでいましたが、今年は手紙舎の本棚での特集も企画していますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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●古本と雑貨[手紙舎]
手紙舎は図書館のような空間です。
古書モダン・クラシックが選んだ100年後も残したい麗しい古本と、毎日の暮らしを豊かにしてくれる手仕事の道具や雑貨を販売します。
営業時間
12:00-18:00
12:00-23:00※金土のみ
定休日:月・火曜日
●ごはん屋[ヒバリ]
旬のお野菜やからだに優しい食材をつかって、ほくほくのごはんを作ります。
ヒバリは春を告げる鳥。
みなさまのこころに、春のようなあたたかい気持ちをお届けします。
営業時間
昼ごはん 12:00-14:00
お茶とおやつ 14:00-18:00
晩ごはん 18:00-23:00(22:00 L.O.)※金土のみ
定休日:月・火曜日
所在地
東京都調布市西つつじヶ丘4-23-35-101(神代団地内)
京王つつじヶ丘駅南口より徒歩10分
Googleマップ

フランス料理の手帖
辻 静雄 著
昭和48年3月初版
鎌倉書房 発行
装丁 / 佐野繁次郎
「日本でもフランス料理の愛好者は数多く、これにまつわることに興味を持っておられる方々のために、せめて本当のフランス料理のことなどを知って戴きたいとも考えて、あえて上梓する次第である。」(本文より抜粋)
大阪読売新聞社会部記者を経て、結婚により料理の世界へと進み、後の大阪・あべの・辻調理師学校校長となった、フランス料理研究家 辻 静雄氏。
本書は、雑誌「婦人画報」1971年7月号から1972年12月号まで連載されていた“食卓の周辺”に加筆訂正した料理エッセイです。
「手作りの味、ひとつひとつを丹念につくり、買った人も、もらった人も、その思い出になるような、味や箱を選び、けっして天文学的な売り上げ高を目標にせずに、しっかりと地に足をつけて堅実に地盤を確立していくようなお菓子屋さんは日本では生きながらえていくことができなくなってきている。」(本文より抜粋)
これは、文中の「チョコレート」というタイトルの中の話ですが、バレンタインの日も近づいているということもあり、ピックアップしてみました。
当時のパリでは知らない人はいなかったというカリスマ菓子職人のおいしいお菓子。そのお爺さんの手から生まれるお菓子を求め、エリザベス女王やらヴァティカン法王のお使い人がはるばる買いに来るというのに、お爺さんの仕事ぶりはいたってマイペース。
つくった作品を高く売ろうともせず、来る日も来る日も、心をこめて、チョコレートやプティ・フールを丁寧に作ります。
心をこめて真面目にコツコツお菓子を作り続けていたお爺さんのように、多くの作り手の人たちはみなそうして仕事に取り組んでいられるのではないかと感じています。
どんなに遠くにあろうとも、辺鄙なところにあろうとも、お客さんはそれらの作品を求めて、せっせと足を運ぶのでしょう。
いまでもお爺さんのその味が受け継がれているのかどうか知る由もありませんが、きっと、それはそれはおいしかったことでしょうね。
パリへは一度も行ったことがありませんが、いつか行く機会ができたら、調べてみようと思っています。
土曜の夜は、手紙舎へ古本の納品。
金曜日~日曜日は、手紙社内「ごはん屋ヒバリ」は「おでん屋ヒバリ」になっていました。
今回は二回目となるおでん屋ヒバリ。前回も今回も大盛況で、スタッフはてんてこまいの忙しさでした。
私たちのこの日のお目当ては、自家製サングリア。夫と二人でおかわりして飲んでしまいました。
二人ともお酒は弱いのですが、赤ワインは身体を温める作用があるので良いのです。とってもおいしかったです。

ひとり旅
串田孫一 著
昭和43年初版
日本交通公社 発行
ジャケット・口絵・挿絵・題字・カット / 串田孫一
「人に案内される旅は御免を蒙る。人を案内する旅もお断りしたい。行きたいところへ行けなければ旅にはならない。同じように、お膳立のすっかり出来ている旅も、私の旅ではない。」(本文より抜粋)
哲学者・詩人・登山家である著者が、七十三冊の旅に携えたスケッチ・ブックに書きつけた覚え書をもとに、それぞれの旅先で想った気持ちをイラストとともに綴ります。
今の時代、旅のおともといえば、デジタルカメラや携帯カメラといった感じでしょうか。
この本のように、のんびり汽車に揺られながら、あるときは歩きながら、鉛筆片手にスケッチするのも楽しい旅になりそうです。
「旅へ本を持って行くのは賢明かも知れない。案内記などではなしに、読みかけの本や好きな本。読む機会を無理につくらず、最も本を読むにふさわしい時と場所があった時にのみひろげるために。」(本文より抜粋)
「ひとり旅」は、自分用に購入したものです。気に入っているので、「森で読む本120冊」でも紹介させていただきました。
カバーを外すと布張りになっていて、とてもしゃれた作りの本です。
行きたいとこリストのようなものを作り「お膳立のすっかり出来ている旅」も楽しいですが、たまには「ちい散歩」風な行き当たりばったりの旅も良いかもしれません。
わたしは本格的なひとり旅の経験はありませんが、ときどき出掛けた帰りに公園に立ち寄り、ベンチに座ってまったりしています。これが何となくひとり旅気分になるのです。
と言っても、いつも同じ公園なのですが、誰か人がいるということもほとんどなく、主らしき白い猫がいるぐらいで。
今日は白猫いないな、と思っても、しばらくするとスーっとどこからか現れます。散歩中の大きな白い犬がお水を飲みに寄るのを見たり、大きな樹の葉っぱが揺れるのを眺めたり。
ただそれだけのことなのに、とても良い気分転換になるから不思議なものです。
つれづれの味
増田れい子 著
1978年初版
北洋社 発行
「食べるという行為に対する人々のいつくしみ、そういうものを、書いてみたいと思った。」(本文より抜粋)
ここ最近はずっと、寝る前などにこの本をよく読んでいます。実は、以前にすっかり読んでしまっているのですが、気に入っているのでこうして何度も同じページを読んだりしています。
先月、文中にあった「さといもごはん」というものを夕飯に作ってみました。
「さといもはうすく輪切りにしておく。ぬめりなどはとらなかった。ごはんは普通にといで、さといもといっしょにし、かつおぶしをたっぷりけずって、そのままハラハラまぜあわせ、醤油と酒で、ふっくら炊きあげるのである。おかまの底には、ほんのりおこげが出来ていて、どうも、その部分がとびきりうまかった。」(本文より抜粋)
この「さといもごはん」は、著者が子どもの頃、お母さんがよく作ってくれたもの。
読んでいると、ほんと何ともうまそうで、私も作ってみることにしたのです。
釜は無いので普通の炊飯ジャーではありますが、ねっとりとしたさといもとご飯の相性がとても良かったです。
ネットで検索してみると、塩と酒のみで炊きあげるレシピもあり、こちらも良いかと思いました。
昨年より、モダン・クラシックの古本を置いている手紙舎へ頻繁に通っていますが、そのときによくヒバリでゴハンやお菓子を食べています。
全国各地から身体に良い素材ばかりを選んで作り上げられた料理やお菓子はとても美味しく、食べた後、不思議に元気が湧いてくる感じです。
生姜などはお菓子や飲み物にもよく使われているし、根菜類もいつもたっぷりです。
「冷え性ではないでしょう?」とヒバリの店主・タナカセイコちゃんに聞いてみたら、まったく冷え性ではない、と断言していました。
このような具合に、最近は、いかに食生活が大事かということを、日々感じている毎日です。
お近くにお越しの際は、ぜひヒバリのゴハンやお菓子を食べてみてください。
一昨年の「恵文社冬の大古本市」の開催を記念して制作された冊子「みんなの古本500冊」。 その第二弾「みんなの古本500冊 もっと」がこの度、発売となりました。
一作目、二作目と、モダン・クラシックも寄稿いたしました。
それぞれ思い思いのテーマをもとに、店主が12冊、私が8冊の古本を紹介しています。
現在、開催中の「恵文社 冬の大古本市 2009-10」と合わせてよろしくお願いいたします。
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来週はクリスマス。今年も昨年に引き続き、お菓子のブーツを自分へのクリスマス・プレゼントとして買おうかと思ってます。
大人から子どもまで、きっと世界中でたくさんの人々が何らかの形で、クリスマス・プレゼントを手にするのでしょう。
知人宅でもう何年も前のことになりますが、我が子へのお誕生日プレゼントとして犬のブリーダーから子犬を買ったことがありました。
その子犬はスクスク育ち、愛情をたっぷり受け、何不自由ない暮らしをしています。もうずいぶん会っていないけれど、きっといまも元気に暮らしていることと思います。
犬に限らず、「ペット」と呼ばれる動物たちは、いつからこうしてブリーダーの元で、またペットショップなどで売り買いされるようになったのでしょうか。
最初から「売られるために生まれてきた」動物たちは、みんな幸せに暮らしているのでしょうか?売れ残ってしまった動物たちはいったいどこへ行くのでしょう?
Joanna Krupa Is an 'Angel for Animals' | PETA.org
People for the Ethical Treatment of Animals (PETA)
¶ おでん屋ヒバリ
12月11日(金)と12月12日(土)の2日間、「ごはん屋 ヒバリ」は、「おでん屋 ヒバリ」になります。
店主・タナカセイコが選び抜いた食材を使い、ここでしか食べられないおでんを、情熱の陶芸家・小谷田潤氏の土鍋に入れて皆様にふるまいます。
¶ 電信柱エレミの恋×tico moonライブ
12月27日(日)は、手紙舎でtico moonさんのライブを行います。これからは、毎月一回いろんな方のライブを行う予定です。
この日は、tico moonさんが音楽を担当していて、先日まで東京都写真美術館で上映されていた映画『電信柱エレミの恋』も上映します。
まずは、今週金土の「おでん屋ヒバリ」。
だいぶ寒くなってきた今日この頃、おでんと熱燗で身体も心もホクホク温められそうです。
気になるおでんのネタ情報など、こちらのブログをご覧ください。
おでんといえば、昨年は一度しか作らなかったため、先日、今年お初のおでんを作りました。
九州男児の夫の好みに合わせた九州式のおでんは手間がかかります。牛すじ・タコなど、私にはおでんではありえないネタばかり。
牛すじは単独でコトコト何時間も炊かないといけないし、タコもおでんのダシが赤く染まってしまうので、別に茹でないといけません。
「おでん屋ヒバリ」のネタは何だろう~と今からとても楽しみです。
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●古本と雑貨[手紙舎]
手紙舎は図書館のような空間です。
古書モダン・クラシックが選んだ100年後も残したい麗しい古本と、毎日の暮らしを豊かにしてくれる手仕事の道具や雑貨を販売します。
営業時間
12:00-18:00
12:00-23:00※金土のみ
定休日:月・火曜日
●ごはん屋[ヒバリ]
旬のお野菜やからだに優しい食材をつかって、ほくほくのごはんを作ります。
ヒバリは春を告げる鳥。
みなさまのこころに、春のようなあたたかい気持ちをお届けします。
営業時間
昼ごはん 12:00-14:00
お茶とおやつ 14:00-18:00
晩ごはん 18:00-23:00(22:00 L.O.)※金土のみ
定休日:月・火曜日
所在地
東京都調布市西つつじヶ丘4-23-35-101(神代団地内)
京王つつじヶ丘駅南口より徒歩10分
Googleマップ
年齢を重ねるにつれ、月日の経つのが何と早いことかと毎年のように思います。
毎日あれこれと忙しく、でもそんな中、昨日は頼んでおいたお菓子ボックスが届いたので、とても充実したおやつの時間を持つことができました。
*お菓子ボックスに入っていたお菓子の説明書*
ここ最近は、のどが少し痛んだり鼻水が出はじめたりしたので風邪かと思い非常に焦りましたが、軽い花粉症だったようです。
今はその症状も自然に治まり、ほっと一安心と言ったところですが、今後の風邪予防のために生姜をハチミツ漬けにして準備。レモンの薄切りも入れるといいですが、これを熱いお湯で溶かして飲むと身体が温まります。免疫力がアップすることを期待して。