2008年09月11日70年代の花嫁-2今の雑誌はどうなのかわかりませんが、古い女性向け雑誌を見ていると、結婚式シーズンに入る頃の10月号は、どこもたいてい結婚特集号になっています。
右の女性は、ビクトリア調の華やかで知的な美しさが光ります。
お色直しのドレスとヘアスタイルです。髪型は、1930年調のボブスタイル。
こちらは、新婚旅行の装い。フワっとしたヘアスタイルは、ウィッグです。 *****
婦人雑誌「家庭全科 1971年10月号」より 投稿者 カヨ : 14:48 |
2008年08月18日70年代の花嫁
チェックと星型を浮きだし織にした伝統的なスイス地のウェディングドレス。
桂 由美さんデザインのウェディングドレス。
チロリアン風のウェディングドレス!こちらも桂 由美さんデザイン。
お色直しのドレスは当時流行だったミディ。ふっくらとした袖がかわいらしく、ぜいたくな刺しゅうが施された身頃のデザインも素敵。
こちらもお色直しですが、ゲストドレスでも良さそうに思いました。ハイティーンの花嫁さん向けにデザインされた、ジプシー風のドレスなのだそうです。
新婚旅行から帰ったあとの、あいさつまわりの日の装い。ウールジョーゼットの女性らしいデザインで、やわらかいピンクの色合いも初々しいミセスにぴったり。 *****
婦人雑誌「家庭全科 1970年10月号」より 投稿者 カヨ : 16:31 |
2007年12月28日入江麻木のファンシークッキング
入江麻木のファンシークッキング 「あなた、お料理お好き?おいしいものは好きだけれど、作るのは苦手とおっしゃらないで、まあ、この本を手にしてみてください。」 料理の本もテレビもない時代に、外国人のご主人のもとへ嫁がれた入江麻木さんは、新しい生活に戸惑いながらも、たびたびコックさんの働くキッチンに出かけては、その仕事ぶりを見てお料理の勉強をされたのだそうです。 今朝は、朝食の準備をしながら、りんごジャムを作りました。 いまは、料理の本もテレビの料理番組もクッキングサイトも何でもある時代です。 投稿者 カヨ : 12:58 |
2007年11月12日:: よるのひるねの古本市「よるひるふる5」 :: 終了いたしました東京・阿佐ヶ谷の喫茶店「よるのひるね」にて開催しておりました古本イベント「よるひるふる5」は、昨日、終了いたしました。 イベントの数日前に、初めて「よるのひるね」さんへお伺いして、お酒が飲めない私は温かいミルクコーヒーなどをいただきました。 お店番は、店主に代表して行ってもらいました。 投稿者 カヨ : 20:20 |
2007年10月31日よるのひるねの古本市「よるひるふる5」
東京・阿佐ヶ谷の喫茶店「よるのひるね」にて行われる古本イベントに参加させていただくことになりました。 :::よるのひるねの古本市「よるひるふる5」:::
投稿者 カヨ : 15:51 |
2007年07月30日髪の絵本
髪の絵本 戦後まもない当時の女性のための、今でいうヘアカタログのような本。
三つ編のある髪 :::中原淳一さんの文章より抜粋:::
投稿者 カヨ : 20:01 |
2007年07月28日すてきなあなたに
すてきなあなたに
ここにある「明日はしっかりね」というタイトルのお話より・・・ こう書いていて思い出したのですが、子供の頃、お土産でとても良い香りのするお守りの形をした「匂い袋」を頂いたことがあり、いつもクンクン嗅いでいました。 そして最後に。。。こう書かれています。 投稿者 カヨ : 02:36 |
2007年07月13日デール夫人のデザート
デール夫人のデザート 簡単なものから少し凝ったものまで、天火を使わずに出来るデザートのみ約30種が紹介された本です。 著者のミセス・エロイス・デールさんは、日本ルーテル神学大学教授ケネス・デール氏の夫人。 スーパーへ行くときには、ほぼ毎回アイスクリームを買いますが、我が家は夫婦でアイスの好みがまったく違うため、いろいろな種類のものを買うことになります。 投稿者 カヨ : 01:54 |
2007年06月27日こんにちは!ホームパーティー
こんにちは!ホームパーティー ご主人のカナダ転勤に伴いカナダで過ごした3年間、「パーティー学校」で学んだ経験を生かし、『パーティーを開いてみませんか』『素晴らしいホステスになるために』『プランと予算』『掃除・部屋の内外の飾りつけ』『テーブルセッティング』『パーティーの飲み物』など、ホームパーティーについてまとめられた本です。 サブタイトルである“ナウなお呼ばれ・お招きのコツ”というのが、いかにも70年代なかんじだと思いました。 -------------------- 投稿者 カヨ : 01:01 |
2007年06月19日学研フェアレディ
fair lady フェアレディ
扉より
昭和41年4月創刊、女子高生の家庭科副読本として家庭科の先生を通して毎月配られていた学研フェアレディ。
60年代後半~70年代前半の学研フェアレディは、古書 モダン・クラシックの「特集」にてご紹介する予定でしたが、都合により、一冊づつ通常の更新と同様にアップいたしました。 投稿者 カヨ : 00:06 |
2007年06月10日洋服中心の夏の衣生活
洋服中心の夏の衣生活 昭和30年代に発売された主婦の友の付録です。 パジャマやネグリジェなどの作り方がたくさん紹介されていますが、そういえばもうずいぶん長い間、きちんとした寝衣は着ていません。 投稿者 カヨ : 01:17 |
2007年05月10日お料理はお好き。入江麻木の家庭料理
お料理はお好き。入江麻木の家庭料理 料理研究家、入江麻木さんの家庭料理の本です。 ロシア料理は一度も作ったことがありませんが、ロシア料理のお店には何度も食事に出掛けました。
4月28日[土] ~5月9日[水]までの期間、東京・経堂のギャラリー&カフェ「ロバロバカフェ」にて開催しておりました「ロバロバカフェの春の古本市」は、昨日、終了いたしました。 投稿者 カヨ : 15:48 |
2007年04月24日ロバロバカフェの春の古本市
4月28日[土] ~5月9日[水]までの期間、東京・経堂のギャラリー&カフェ「ロバロバカフェ」にて、「ロバロバカフェの春の古本市」が開催されます。 投稿者 カヨ : 15:00 |
2007年04月06日四季の菓子
四季の菓子 60年代後半~70年代前半にかけて、「大阪読売新聞」「週刊朝日」や雑誌「ウーマン」「マダム」に連載されていた文章をまとめた一冊。
“ぷるぷるふるえるもんは、にが手なんや。そういってプリンを食べない友人がいる。小さな人とひとしなみにプリンを幾つも食べる。そのぷるぷるがたのしいのだもの。”(「プリン」より抜粋)
三年ぶりに風邪をひきまして、本の更新をしばらくお休みさせていただきました。 投稿者 カヨ : 23:25 |
2007年02月10日装苑とドレスメーキング
装苑 1971年9月号
ドレスメーキング 1970年7月号 個人的にとてもお気に入りの洋裁雑誌をご紹介します。70年代初期の装苑とドレスメーキングです。30年以上経った今でも、まったく色褪せることのない大変魅力ある洋裁雑誌だと思います。
学生時代の友人は確か、文化式の服飾専門学校へ通っていて、舞台衣装からウェディングドレスまで作るほどの技術を習得していました。 付き合いでよく、服地を買いにオカダヤやキンカ堂へ行ったものです。 私はとてもせっかちで不器用なのですが、見ているうちになんだか自分も作ってみたくなり、当時はよく装苑の方を購読し、ブラウスやワンピースに挑戦していました。
装苑やドレスメーキングとはまた別の女性向け冊子を読んでいましたら、1970年当時の既製服化率が、アメリカでは99%、日本では47%と記載されています。
古書 モダン・クラシックでは、店主と二人でほぼ毎日本をアップしていますが、今後いくつかの特集を予定しております。 |
2006年12月28日娘につたえる私の味
娘につたえる私の味 食べものは、その人の手で作られ、人の手はその人の心につづいています。 家族の多い家庭で、寝る暇、食事の暇さえおしみたいような忙しさの中でも、赤ちゃんに乳房をふくませている間だけは、「この子の大切な時間、命ごしらえの時間」と考えて、どのようなことがあってもすべてのことに背をむけていました。 家の者たちから何んといわれても、この時間だけは赤ちゃんのために守らなければとがまんをしていました。 そして「どうか大きく、健やかに育つように、どのような困難に出合っても、正しく、道を踏み迷わないように・・・・」と祈りながら、わずか十分ほどの時間でも尊い母と子のつながりの時として、静かに祈り、願いました。 (・・・本文より抜粋・・・) 本書は、料理研究家である著者の、家族の心と健康を守るため、心をこめ手を尽くして作り上げられた料理の数々が紹介されています。
写真は、お正月料理です。 早いもので、もうすぐお正月です。 ここまで、この拙い文章の私のブログを読んでくださり、ありがとうございました。 |
2006年07月26日美しい 暮しの手帖
季刊 美しい 暮しの手帖 第一世紀 第24号 観覧車が大好きなので、たくさんある暮しの手帖の中でも、とくにお気に入りの一冊です。 先日、ラクーアに行きました。 懐かしい谷津遊園について、当時を振り返った皆さんの楽しいお話や貴重な写真が紹介されているサイトがあります。
子どもの頃に谷津遊園に遊びに行った記憶があり、写真の裏にしっかりと谷津遊園と書かれた、おにぎりを頬張っている写真があります。 その後にできた大観覧車の写真もあります。 谷津遊園の閉園とともにその後観覧車は取り壊しになったようですが、コークスクリュー(ジェットコースター)は北海道ルスツの遊園地へ引き取られたとのことです。 調べてみたら、ルスツリゾートと呼ばれるところにコークスクリューがいるようで、何だかとても嬉しくなり、いつか会いに行こうと思います。 でも連れがジェットコースター苦手なもので、先日のラクーアでもほぼ無理やりサンダードルフィンに乗せてしまい、とっても怖かった様子。 ルスツのコークスクリューは一人ででも乗りたいです。 |
2006年01月22日動物のぞき
動物のぞき 幸田流、動物園探訪・見聞の記全10話。 シートンの「動物記」を愛読した人は多いとおもう。 類人猿・河馬と犀・熊・しこまれた動物…動物園やサーカスで暮す動物たちのことなど、見て聞いて感じたことを素直に、それでいてとても優しいまなざしで「動物のぞき」をしています。 私は子どもの頃、パンダが大好きで大好きで、あのフワフワした身体に触れてみたくて仕方ありませんでした。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ こちらで、動物園の方に水浴びをさせてもらって遊んでいる「まぁ」と「くぅ」の動画を見ることができます。 無邪気に遊んでいる可愛らしい子熊たちを見ながらも、心の中はとても複雑な思いです。 |
2005年12月12日巴里案内
マダム・マサコ 著 オンライン古書店*海月書林さんの毎年恒例イベント「海月書林古本市」にお伺いしました。
もうひとつ、海月書林さんのイベントのおたのしみはコチラです。 |
2005年10月26日私のコーヒー・スケッチ
文藝春秋 編 本書は、全日本コーヒー協会が主催した「私のコーヒー・スケッチ」コンテストのエッセイ部門に全国から応募された約一万通もの作品の中から、“コーヒーと人々との触れ合い”をテーマに五十篇を選んでまとめられたもの。 五十篇もの作品を読んでみて、人それぞれにコーヒーとのかかわりがあり、いろんな物語があるものなのだと感じました。一万通すべて目を通したいです。 戦前にはまだ現在のようなコーヒー豆は手に入りにくかったようで、セロファンにくるまれた箱に入ったコーヒー粉入りの角砂糖があったのだそうです。 カップに角砂糖を二個ずつ入れ、長火鉢で音をたてて沸いているお湯をそそぐ。それは、薄い茶色のお湯のようなものになるらしいのですが、ちょっとのんでみたくなります。 「コーヒー党のばあちゃん」というエッセイがおもしろい。 孫娘が英語の勉強中に、“まごや、日本人というほこりをもって、世界はどうなろうと、日本語でとおしなされ”という明治気質のしっかりものばあちゃん。そんなばあちゃんは、なぜか大のコーヒー党。 “外国のものかて、ばあちゃんが入れますと、日本の味どおす” ばあちゃんにとってコーヒーは、別の世界をくれるのだそう。 “ものすごく考えなああかん時は○○コーヒー、うれしい時は○○コーヒー、悲しい時は○○コーヒー。そりゃ、コーヒーがあたたかく包んでくれますのや。コーヒーほど、ぜいたくなものは、ありまへんなあ”…とまあこんな風に。 そういえば確かに、コーヒーを淹れてコクリと一口のんだときというのは、ふっと肩の力が抜けて、ほわっとコーヒーの香りにあたたかく包まれたような気持ちになっているような気がします。 ホントばあちゃんの言うとおりかも。 朝のむコーヒーも、夜更かししながらのむコーヒーも良いのだけれど、夕方3時~4時ぐらいのだんだんに黄昏ていく様子を感じながらのむコーヒーがいまは気に入っています。 コーヒー豆を挽いたのを丁寧に淹れたコーヒーでも、紙コップのコーヒーでも何でもいいんです。 |
2005年07月03日兼高かおる 世界の旅
講談社 昭和38年初版 兼高かおる*著 1959年から1990年までの31年間にわたり東京放送(TBS系)で放送された人気旅番組「兼高かおる 世界の旅」の旅行記。
“あとがき”には「兼高かおる 世界の旅」をはじめた理由が書かれていて、それは、世界各国の習慣・社会・食物について知っておく必要があるということ、またそれにより海外の出来事に関心を持つ機会が多くなるだろうと思ったからなのだそう。
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2005年06月14日ビートルズ詩集:愛こそすべて
新書館 1971年初版 訳*切羽美代子 アートディレクト&レイアウト*宇野亜喜良 1960~1980年代に新書館より出版されていたフォアレディース・シリーズの中の一冊です。“あなたがだいじに持っている ビートルズのレコードを聴きながら いっしょに歌ってもらおうとまとめた作品集”なのだそう。わたしはビートルズのレコードを一枚も持っていないのですが、ちょっと歌ってみたいなと思いました。新書館フォアレディース・シリーズは少しずつ集めているのですが、女性にたいへん人気がある古本ですので、なかなか手に入れることができません。「ビートルズ詩集:愛こそすべて」の中からお気に入りの詩をご紹介します。
All my loving 愛の腕に抱かれて目をとじ 愛がわたしのとなりにいるから オール・マイ・ラビング 愛の手紙に書ききれぬくらい オール・マイ・ラビング わたしの明日を
The long and winding road 果てしない道が かずしれない道 風が雨をふき払うように 一歩 一歩 のぼってゆく 果てしない道が |
