2010年03月18日見ながらつくれる つめたいお菓子・飲み物
見ながらつくれる つめたいお菓子・飲み物 家にいるときはほとんどラジオ生活ですが、たまにNHKきょうの料理の再放送を見ています。 昨夜は「絹ごしミルク」というデザートを紹介。あまりにもおいしそうで、これはぜひとも作らなければ、と思ったおやつです。ネーミング通り、やわらかな何かとろとろした食感のような感じでした。 どうやら煮立てた寒天入り牛乳を氷水で熱を下げていくのがコツのよう。牛乳の膜ができないようにゆっくりかきまぜていました。 そういえば、実家の母がよく苺牛乳寒天を好んで作っていましたが、あれはけっこう固めの食感で。 絹ごしミルク、週末にでも作ってみます。 投稿者 カヨ : 19:10 |
2010年03月15日モダン・クラシックの更新状況や手紙舎への在庫の補充状況などをお知らせするツイッター始めました。 投稿者 カヨ : 16:01 |
2010年02月26日亜土のおしゃれ料理
亜土のおしゃれ料理 季節の年中行事を大切にしている亜土ちゃんの四季折々の料理や、家庭にある材料でちょこまか作るおかずやごはんなど、日々の献立に活躍間違いなしのおすすめの一冊。 料理のカラー写真はありませんが、亜土ちゃんのかわいいイラストたっぷりで紹介してくれます。 見返しには、未来劇場の女優さんでもある亜土ちゃんが劇中に歌うという「スープの歌」の楽譜あり。 こういう読む料理の本は他にも、マドモアゼルいくこさんの本など70年代後半あたりに良いのがあります。 「昔みたいに、かまどに薪をくべてごはんを炊く、七輪に火をおこして煮たきをするというのでしたら、たしかに大変ですけれど、 今みたいに燃料が自由自在に、ラクラクと使える時代に、しかも、料理の材料は、街にあふれている。 こんな素晴らしい時代に、なにか作ってみようという創作意欲がおきないなんて、大変に非文化的なことだと思いまシュ。」(本文より抜粋) 確かに。。実に耳の痛くなるお言葉。 どんなに忙しいときの夕飯作りでも、この亜土ちゃんの料理本を参考にすれば、ぱぱっと栄養&愛情たっぷりのご飯が作れるように思います。そんな本です。 日々の献立だけでなく、日本ならでは季節行事の料理も大切にしている亜土ちゃん。 たくさんあるのですが・・十五夜には、お供物のお団子をこねて蒸しあげ、栗おこわを炊き、柿やぶどうなどの秋の果物を供えます。 おこわのおかずには、自家製がんもやレンコンのきんぴらなどなどおいしそうなのがたっぷりと。 他にも、ちょっとした簡単ひとりごはんメニューやインスタント食品を上手に利用した食後のデザートなどたくさんあるので、ここでは紹介しきれません。 入手困難本ですが、機会がありましたらぜひ。 「あなたが持っている一番大きなお鍋ン中に、じゃがいも、人参、玉ねぎを大きいまま入れちまう。 ぐつぐつグツグツとゆっくり煮こめばいいのです。バターやチーズをたくさん使えば、お肉なんかいりません。 野菜がとろとろになって来たら、塩、コショーだけの味でトレビアン。 夜だけ使って二日がかり、三日がかりで、トロリ、トロリと舌がしびれちゃうのが出来たら、あなたの一番親しいヒトを招待して、 パンの匂いがプンプンする、焼き立てのフランスパンをちぎり、ちぎり、スープをいただくとしよう。」(本文より抜粋) 投稿者 カヨ : 15:37 |
2010年02月22日スープの本
スープの本 元帝国ホテル副支配人の鈴木 博氏と第11代帝国ホテル料理長であった村上信夫氏によるスープの本です。
このシリーズは他にもシチューの本や西洋野菜の本などがあり、先日、手紙舎の本棚へ入れました。 投稿者 カヨ : 23:42 |
2010年02月20日包む
包む 上の文章は、当時、筆者が千葉街道を歩いたときに感じた想いを綴ったものです。 ふと、実家周辺のかつては愛犬と毎日歩いた散歩コースを思い出しました。そのコースは、愛犬亡き後、少し落ち着いてから一人でまたのんびりと歩くようになりました。 いまは離れたところに暮らしていますが、心の中でいつでもその道を歩くことができます。 近所に、そういえばもう少しすると桜が満開になる憩いの場所があります。 ここは、ところどころにベンチが設置されています。 先日も、夫と二人で夜遅くにそのベンチに腰掛けて他愛も無い話をしたりしていましたが、このとき私にしてはめずらしく少し体調を崩していました。 そんなとき、ゴールデン・リトリーバー1頭と白黒ラブラドール・リトリーバー2頭を連れたおじさんが向こうから歩いてきました。 きっとお父さんのお仕事の都合で、夜のお散歩組なのでしょう。 ああかわいいなと思っていたところ、2頭の白黒ラブラドールが座っている私の膝元へ来てくれたのです。ありがとうありがとうと言ってふたりの白い頭と黒い頭を交互に撫でました。 きっと具合が悪いのを感じ取ってふたりで慰めてくれてるんだね、と傍にいる夫に言いました。 飼い主のお父さんは、知らない人に遊んでもらえたと思って、犬たちによかったねぇと話しかけていましたが。 それから犬たちにさよならして、私たちも帰路につきました。 投稿者 カヨ : 23:31 |
2010年02月17日ゆりかごの歌
ゆりかごの歌 比較的入手しやすい古本ですので、おすすめです。
カバーを外してみると、そこにはかわいい鹿らしき動物がいます。
そして、最初のページをめくると、愛らしいリスのイラストがあります。 雑誌・エッセイ・雑貨・お菓子やパンの本など、いつ行っても同じようなテイストのものがたくさん並べられているように感じます。 実際手にとって見ると、写真はおしゃれできれい、とても手の込んだ本だと思うのですが、購入はしないことが多いかもしれません。 お客様に本をお買い上げいただくということは、とても大変なことなのだと、そのときつくづく感じるのです。 あるとき、某出版社の編集の方とお話しする機会があったのですが、そのときに「モダン・クラシックさんで扱っているような、絶版になっても多くのお客様に求められるような本を作るのが夢です。」というようなことを言われました。 それからまもなく、あるエッセイストの方にも全く同じことを言われ、驚きました。 私は文章を書く人ではありませんので、詳しいことはよくわかりませんが、自分が扱う古本を読んでいて感じていたことはあります。それは、昔の作家さんの文章は、誰からの借り物ではない自分だけの言葉で語っている、ということです。 だから、そこに刻まれた言葉がいつまでも心に残るのです。何度も読み返すのです。 投稿者 カヨ : 00:38 |
2010年02月11日フランス料理の手帖
フランス料理の手帖 「日本でもフランス料理の愛好者は数多く、これにまつわることに興味を持っておられる方々のために、せめて本当のフランス料理のことなどを知って戴きたいとも考えて、あえて上梓する次第である。」(本文より抜粋) 大阪読売新聞社会部記者を経て、結婚により料理の世界へと進み、後の大阪・あべの・辻調理師学校校長となった、フランス料理研究家 辻 静雄氏。 「手作りの味、ひとつひとつを丹念につくり、買った人も、もらった人も、その思い出になるような、味や箱を選び、けっして天文学的な売り上げ高を目標にせずに、しっかりと地に足をつけて堅実に地盤を確立していくようなお菓子屋さんは日本では生きながらえていくことができなくなってきている。」(本文より抜粋) これは、文中の「チョコレート」というタイトルの中の話ですが、バレンタインの日も近づいているということもあり、ピックアップしてみました。 心をこめて真面目にコツコツお菓子を作り続けていたお爺さんのように、多くの作り手の人たちはみなそうして仕事に取り組んでいられるのではないかと感じています。 投稿者 カヨ : 12:16 |
2010年02月08日つれづれの味 - ふたたび先日、「つれづれの味」という本の中に登場する料理「さといもごはん」を作ったことを書いたりしてみたのですが、日曜日の夕飯にまた炊きました。 土曜の夜は、手紙舎へ古本の納品。 投稿者 カヨ : 00:52 |
2010年02月04日ひとり旅
ひとり旅 「人に案内される旅は御免を蒙る。人を案内する旅もお断りしたい。行きたいところへ行けなければ旅にはならない。同じように、お膳立のすっかり出来ている旅も、私の旅ではない。」(本文より抜粋) 哲学者・詩人・登山家である著者が、七十三冊の旅に携えたスケッチ・ブックに書きつけた覚え書をもとに、それぞれの旅先で想った気持ちをイラストとともに綴ります。 「旅へ本を持って行くのは賢明かも知れない。案内記などではなしに、読みかけの本や好きな本。読む機会を無理につくらず、最も本を読むにふさわしい時と場所があった時にのみひろげるために。」(本文より抜粋) 「ひとり旅」は、自分用に購入したものです。気に入っているので、「森で読む本120冊」でも紹介させていただきました。 わたしは本格的なひとり旅の経験はありませんが、ときどき出掛けた帰りに公園に立ち寄り、ベンチに座ってまったりしています。これが何となくひとり旅気分になるのです。 投稿者 カヨ : 13:04 |
2010年02月02日つれづれの味
つれづれの味 「食べるという行為に対する人々のいつくしみ、そういうものを、書いてみたいと思った。」(本文より抜粋) ここ最近はずっと、寝る前などにこの本をよく読んでいます。実は、以前にすっかり読んでしまっているのですが、気に入っているのでこうして何度も同じページを読んだりしています。 「さといもはうすく輪切りにしておく。ぬめりなどはとらなかった。ごはんは普通にといで、さといもといっしょにし、かつおぶしをたっぷりけずって、そのままハラハラまぜあわせ、醤油と酒で、ふっくら炊きあげるのである。おかまの底には、ほんのりおこげが出来ていて、どうも、その部分がとびきりうまかった。」(本文より抜粋) この「さといもごはん」は、著者が子どもの頃、お母さんがよく作ってくれたもの。 昨年より、モダン・クラシックの古本を置いている手紙舎へ頻繁に通っていますが、そのときによくヒバリでゴハンやお菓子を食べています。 このような具合に、最近は、いかに食生活が大事かということを、日々感じている毎日です。 投稿者 カヨ : 17:16 |
2009年12月28日みんなの古本500冊 もっと
一昨年の「恵文社冬の大古本市」の開催を記念して制作された冊子「みんなの古本500冊」。 その第二弾「みんなの古本500冊 もっと」がこの度、発売となりました。 一作目、二作目と、モダン・クラシックも寄稿いたしました。 現在、開催中の「恵文社 冬の大古本市 2009-10」と合わせてよろしくお願いいたします。 投稿者 カヨ : 12:53 |
2009年11月19日冬の飲みもの
このマリームの広告は、千趣会クック1977年4月号に掲載されているものです。 東京も一昨日から寒くなってきて、我が家もとうとう暖房を入れました。 投稿者 カヨ : 15:29 |
2009年05月19日明治屋の小冊子
5月1日(金)~5月17日(日)まで開催されていました「本の楽市」、無事に終了いたしました。
嗜好 別冊第4号 ケーキブック 写真の本は、他の古本屋さんが販売されていたものを気に入って買いました。ずっと探していた本だったので。 ビスケット・ボンボン・マカロンなどなど、いろいろなお菓子についてのお話が書かれていまして、その中の「クリスマス・ケーキ」という文章。 お菓子の本によっては、この伝統的なクリスマスケーキの作り方が載っていますが、こんな物語があったなんてぜんぜん知りませんでした。 投稿者 カヨ : 13:27 |
2009年03月23日家庭日記 1958年
家庭日記 1958
昭和33年ものの主婦向けの日記です。
森田たまのきもの随筆「水」や、服飾評論家 マダム・マサコのおしゃれ随筆「アクセサリイの考え方」などもあったりして、おもしろい。
他にも、
これは、日記にはさまっていたメンソレータムのしおり。 投稿者 カヨ : 16:28 |
2009年03月22日暮しの手帖の第2世紀
暮しの手帖 おなじみの暮しの手帖。
本号の「身辺雑器」というページ、ずっと前から気になってます。 コーヒーは、あつくないと香りがいきてこない。毎朝、このホットプレイトの上に、お湯を通してあたためたカップをのせる。熱いミルクも、コーヒーのポットものせておく。トーストもキツネいろにからりとやける。 なんと万能選手なホットプレイトなんでしょうか。写真を見る限り、かなり大きいように感じます。 投稿者 カヨ : 16:44 |
2009年03月20日くつろぎのある家
小住宅 カラーブックス142 今でもたまに見かけることのできる、懐かしい佇まいの家の写真が載っている本です。 また家の話しです... コンパクトでなかなか良い感じの「くつろぎのある家」を発見しました。 実家の今の家を建てる前の古い家。昔は多かったのかもしれませんが、玄関に雨戸が付いていました。
新婚家庭の朝食の風景
奥様の集い 投稿者 カヨ : 23:05 |
2009年03月18日昭和の暮らし
昭和40年代の「クック」という小冊子を見ていたら、良い感じの住宅ページが載っていました。 『狭いながらも、くつろげる生活を』
ふすまを取り払ってワンルームにした例。和室なので、畳の上にジュータンを敷きつめてあります。
写真には写っていませんが、間取り図を見ると、何とホームバーまで。スペースの取り方がうまい。
旅行好きの住人だけあり、各地の民芸品がずらり。そうです、昔はこういう家が多かったんです。
これはまた別の団地の住まいですが、トイレ・洗面所まわりの様子。 投稿者 カヨ : 10:09 |
2009年03月08日若奥さまのお料理 基礎とおかず500種
若奥さまのお料理 基礎とおかず500種
今はなき奥様雑誌「主婦の友」に連載されていた「材料別大判料理カード」を一冊にまとめてほしいという読者の要望にこたえて、当時、出版された料理本。 このシリーズは何冊かあり、義母もそのうちの一冊を持っているのです。一昨年だったか、ボロボロになってしまった料理本をきれいに製本したいのだけど、と義母から頼まれました。 お金をかけて製本するより、状態の良い古本を探した方がよいのじゃないかと思うほど、その本はボロボロでした。 上の画像の「若奥さまのお料理 基礎とおかず500種」は、義母の本と同じシリーズの本だなと思い、購入したものです。
巻末にあった広告。
次回、天ぷらをするときに作ろうかと思っていたのですが、夕飯の支度の前の少しの時間にドーナツを作りました。 投稿者 カヨ : 23:26 |
2009年02月18日カタコト英語で十分です
カタコト英語で十分です 私は、日本語以外の言葉が話せません。 家に行く前に、近くの西郷山公園へ4人で散歩。 「ベルギー語」というものはなく、ベルギーの人々の公用語は、フランス語とドイツ語。 それでも、皆でワイワイ食事して、最後には、「See you again!」と言って、ハグしてお別れしました。 投稿者 カヨ : 16:45 |
2009年02月14日一枚のキルト
一枚のキルト 増田れい子さんの文章が好きです。今はもうない北洋社から出ていた本は、とくに入手困難で、先日ようやくこの「一枚のキルト」を入手しました。 目次を見るだけで、どれから読もうかなと思うような素敵なタイトルばかり。 はなやぐ雨 この中の「ドーナツ」というお話。 ヘタすると、衣の中にえびやその他の魚、ピーマンのにおいなどがうっすら残っていて、それがドーナツになっても消え失せぬことがあり、あわてるのだが、ナニ、自分の口が食べるドーナツではあるし、構わずつくってしまう。(本文より抜粋) これ、おいしそうです。 いま、もうひとつ、作ってみたいドーナツがこれ。チョコチャンクドーナツ 増田れい子さんの本は、暮らしの中のちょっとした小さな喜びごとなどがさらっと書かれていて、読むとほっとします。 投稿者 カヨ : 12:00 |
2009年02月11日言葉のぷれぜんと
言葉のぷれぜんと 本書は、 京都在住の随筆家岡部伊都子さんが、昭和29年7月より、ラジオ関西・朝日放送・毎日放送で放送されていた「ハモンドにのせて」という番組の<四百字の言葉>の原稿を一冊にまとめたものです。 今日は、私の誕生日でした。 今年も肩たたき券にしてもらおう。 投稿者 カヨ : 23:16 |
2009年02月10日すまいの設計
すまいの設計 現代教養文庫 247 本書は、当時の大成建設設計部次長が書いた間取りの本。設計図は苦心して一流設計者のものを集めました、と書いてあります。 間取りの本を見たり、不動産屋さんのチラシの間取り図を見たりするのがとても好きです。 もうずいぶん前になりますが、実家を新築する際に、間取り図を書きました。家相などの兼合いから、多少、水回りの位置が変更になりましたが。
この間取り図は、本書の中のもの。この家には廊下が無く、無駄な場所もなく、有効に建築面積を使っているそうです。 あと、かなりのアレルギー体質のため、夏以外の季節はほとんど花粉にやられているので、2~3日分の洗濯物がたっぷり干せるような広いサンルームのある家に住みたいと、今は切に願っています。 投稿者 カヨ : 00:52 |
2009年02月01日くらしとおしゃれ
20代前半ぐらいまでは、おしゃれに非常に興味があり、おばあちゃんが若い頃に来ていたスーツをお直しして着たりしていました。 プラスチック製の丸いハンドバッグ型の入れものの中に、石けん・おしろい・砂時計・口紅などが入っていて、口紅はべったりとしたつけ心地のものでしたが、他にも何か入っていたかもしれません。 石けんの色は、赤かオレンジ色、口紅も色違いで、2パターンありました。 いまの時代の女の子用にも、このようなおしゃれセットものが販売されているのでしょうか。 そうそう、あれもありました。ウテナお子さまクリーム。 母親の実家へ遊びに行くとき、バスの停留所から少しのところにあるお店。食料品や雑貨などひと通り何でも売ってる昔ながらのお店がありました。 そこで、「ウテナお子さまクリーム」買ってもらいまして。ほんと懐かしい。。。
次の次ぐらいに、美容・身だしなみについての特集をつくろうと計画しています。 投稿者 カヨ : 00:10 |
2009年01月27日特集『ロシア絵本』
今年ふたつめの特集ページを作りました。 東京は晴れていましたが、だんだんと曇り空になり、到着した頃には雨に。しかも、めったに雪など降らないところなのですが、しまいには雪まで降りはじめました。 わたしが生まれた日も大雪、おじいちゃんのお葬式のときも大雪、なんだか雪に縁があるように思います。 ご先祖様のお墓参り、そして、愛犬ファーのお墓参りをし、日曜日の夜には東京へ戻りました。 次の特集は、「人生を変えた7冊の本」第一回目の予定です(いくつかに分けることになります)。 こちらもよろしくお願いいたします。 投稿者 カヨ : 00:47 |
2009年01月15日特集『ロシア絵本』の準備
現在、今年ふたつめの特集「ロシア絵本」の作業にとりかかっています。 投稿者 カヨ : 00:50 |
2009年01月12日特集『お菓子作りの本』
今年最初の特集ページを作りました。 おじいさんとおばあさんの二人で切り盛りしていたので、きっと跡継ぎがいなかったのでしょう。 あんなおいしいロシアケーキ、他にないのです。でも、日本中探したら、あるかもしれないですが。。。 ネットでもいくつか探したのですが、すでに見た目がぜんぜん違いました。 自分の記憶の中にある、食感と味と仕上がりを頼りに作ってみるしかなさそうです。 投稿者 カヨ : 19:15 |
2008年12月28日今年一年を振りかえり~そして2009年の抱負今年の古書モダン・クラシックは、たくさんのイベントに参加させていただく機会に恵まれ、たいへん勉強になった一年でした。来年のイベントの予定は、今のところほとんど決まっておりません。
ネットの方では、いくつか「特集」を予定しております。
もうひとつ、「ロシア絵本」の特集も予定しております。 投稿者 カヨ : 02:43 |
2008年12月20日不二家レストランの絵本不二家ショップでペコポコ長靴(赤)を買いました。おじいちゃんにいつも買ってもらっていた記憶があるので、ついつい今でもほしくなります。 ミルキーは母の好物で、そんな不二家つながりからなのか、子どもの頃「不二家レストランの絵本」を持っていました。 絵本の装幀は全く憶えていないのですが、中身は記憶にあります。 フルーツポンチやグレープジュースなど、不二家レストランのメニューを絵と文章で紹介している絵本でした。 また、不二家のお菓子も載っていて、当時のミルキーの包み紙は、白地に赤と青のストライプ。床屋さんの外に置いてある、あのクルクルのようなイメージです。 かなり小さい頃のことなので、いつの間にか無くなっていました。いつかまた手にすることができたら。。。 先日、青山の古書 日月堂さんへ遊びに行きましたら、古い不二家の包装紙をいただきました。とてもうれしかったです。 不二家“運”がある、と思いました。
古い不二家の包装紙(年代不明) 投稿者 カヨ : 23:51 |
2008年09月11日70年代の花嫁-2今の雑誌はどうなのかわかりませんが、古い女性向け雑誌を見ていると、結婚式シーズンに入る頃の10月号は、どこもたいてい結婚特集号になっています。
右の女性は、ビクトリア調の華やかで知的な美しさが光ります。
お色直しのドレスとヘアスタイルです。髪型は、1930年調のボブスタイル。
こちらは、新婚旅行の装い。フワっとしたヘアスタイルは、ウィッグです。 *****
婦人雑誌「家庭全科 1971年10月号」より 投稿者 カヨ : 14:48 |
2008年08月18日70年代の花嫁
チェックと星型を浮きだし織にした伝統的なスイス地のウェディングドレス。
桂 由美さんデザインのウェディングドレス。
チロリアン風のウェディングドレス!こちらも桂 由美さんデザイン。
お色直しのドレスは当時流行だったミディ。ふっくらとした袖がかわいらしく、ぜいたくな刺しゅうが施された身頃のデザインも素敵。
こちらもお色直しですが、ゲストドレスでも良さそうに思いました。ハイティーンの花嫁さん向けにデザインされた、ジプシー風のドレスなのだそうです。
新婚旅行から帰ったあとの、あいさつまわりの日の装い。ウールジョーゼットの女性らしいデザインで、やわらかいピンクの色合いも初々しいミセスにぴったり。 *****
婦人雑誌「家庭全科 1970年10月号」より 投稿者 カヨ : 16:31 |
2007年12月28日入江麻木のファンシークッキング
入江麻木のファンシークッキング 「あなた、お料理お好き?おいしいものは好きだけれど、作るのは苦手とおっしゃらないで、まあ、この本を手にしてみてください。」 料理の本もテレビもない時代に、外国人のご主人のもとへ嫁がれた入江麻木さんは、新しい生活に戸惑いながらも、たびたびコックさんの働くキッチンに出かけては、その仕事ぶりを見てお料理の勉強をされたのだそうです。 今朝は、朝食の準備をしながら、りんごジャムを作りました。 いまは、料理の本もテレビの料理番組もクッキングサイトも何でもある時代です。 投稿者 カヨ : 12:58 |
2007年11月12日:: よるのひるねの古本市「よるひるふる5」 :: 終了いたしました東京・阿佐ヶ谷の喫茶店「よるのひるね」にて開催しておりました古本イベント「よるひるふる5」は、昨日、終了いたしました。 イベントの数日前に、初めて「よるのひるね」さんへお伺いして、お酒が飲めない私は温かいミルクコーヒーなどをいただきました。 お店番は、店主に代表して行ってもらいました。 投稿者 カヨ : 20:20 |
2007年10月31日よるのひるねの古本市「よるひるふる5」
東京・阿佐ヶ谷の喫茶店「よるのひるね」にて行われる古本イベントに参加させていただくことになりました。 :::よるのひるねの古本市「よるひるふる5」:::
投稿者 カヨ : 15:51 |
2007年07月30日髪の絵本
髪の絵本 戦後まもない当時の女性のための、今でいうヘアカタログのような本。
三つ編のある髪 :::中原淳一さんの文章より抜粋:::
投稿者 カヨ : 20:01 |
2007年07月28日すてきなあなたに
すてきなあなたに
ここにある「明日はしっかりね」というタイトルのお話より・・・ こう書いていて思い出したのですが、子供の頃、お土産でとても良い香りのするお守りの形をした「匂い袋」を頂いたことがあり、いつもクンクン嗅いでいました。 そして最後に。。。こう書かれています。 投稿者 カヨ : 02:36 |
2007年07月13日デール夫人のデザート
デール夫人のデザート 簡単なものから少し凝ったものまで、天火を使わずに出来るデザートのみ約30種が紹介された本です。 著者のミセス・エロイス・デールさんは、日本ルーテル神学大学教授ケネス・デール氏の夫人。 スーパーへ行くときには、ほぼ毎回アイスクリームを買いますが、我が家は夫婦でアイスの好みがまったく違うため、いろいろな種類のものを買うことになります。 投稿者 カヨ : 01:54 |
2007年06月27日こんにちは!ホームパーティー
こんにちは!ホームパーティー ご主人のカナダ転勤に伴いカナダで過ごした3年間、「パーティー学校」で学んだ経験を生かし、『パーティーを開いてみませんか』『素晴らしいホステスになるために』『プランと予算』『掃除・部屋の内外の飾りつけ』『テーブルセッティング』『パーティーの飲み物』など、ホームパーティーについてまとめられた本です。 サブタイトルである“ナウなお呼ばれ・お招きのコツ”というのが、いかにも70年代なかんじだと思いました。 -------------------- 投稿者 カヨ : 01:01 |
2007年06月19日学研フェアレディ
fair lady フェアレディ
扉より
昭和41年4月創刊、女子高生の家庭科副読本として家庭科の先生を通して毎月配られていた学研フェアレディ。
60年代後半~70年代前半の学研フェアレディは、古書 モダン・クラシックの「特集」にてご紹介する予定でしたが、都合により、一冊づつ通常の更新と同様にアップいたしました。 投稿者 カヨ : 00:06 |
2007年06月10日洋服中心の夏の衣生活
洋服中心の夏の衣生活 昭和30年代に発売された主婦の友の付録です。 パジャマやネグリジェなどの作り方がたくさん紹介されていますが、そういえばもうずいぶん長い間、きちんとした寝衣は着ていません。 投稿者 カヨ : 01:17 |
2007年05月10日お料理はお好き。入江麻木の家庭料理
お料理はお好き。入江麻木の家庭料理 料理研究家、入江麻木さんの家庭料理の本です。 ロシア料理は一度も作ったことがありませんが、ロシア料理のお店には何度も食事に出掛けました。
4月28日[土] ~5月9日[水]までの期間、東京・経堂のギャラリー&カフェ「ロバロバカフェ」にて開催しておりました「ロバロバカフェの春の古本市」は、昨日、終了いたしました。 投稿者 カヨ : 15:48 |
2007年04月24日ロバロバカフェの春の古本市
4月28日[土] ~5月9日[水]までの期間、東京・経堂のギャラリー&カフェ「ロバロバカフェ」にて、「ロバロバカフェの春の古本市」が開催されます。 投稿者 カヨ : 15:00 |
2007年04月06日四季の菓子
四季の菓子 60年代後半~70年代前半にかけて、「大阪読売新聞」「週刊朝日」や雑誌「ウーマン」「マダム」に連載されていた文章をまとめた一冊。
“ぷるぷるふるえるもんは、にが手なんや。そういってプリンを食べない友人がいる。小さな人とひとしなみにプリンを幾つも食べる。そのぷるぷるがたのしいのだもの。”(「プリン」より抜粋)
三年ぶりに風邪をひきまして、本の更新をしばらくお休みさせていただきました。 投稿者 カヨ : 23:25 |
2007年02月10日装苑とドレスメーキング
装苑 1971年9月号
ドレスメーキング 1970年7月号 個人的にとてもお気に入りの洋裁雑誌をご紹介します。70年代初期の装苑とドレスメーキングです。30年以上経った今でも、まったく色褪せることのない大変魅力ある洋裁雑誌だと思います。
学生時代の友人は確か、文化式の服飾専門学校へ通っていて、舞台衣装からウェディングドレスまで作るほどの技術を習得していました。 付き合いでよく、服地を買いにオカダヤやキンカ堂へ行ったものです。 私はとてもせっかちで不器用なのですが、見ているうちになんだか自分も作ってみたくなり、当時はよく装苑の方を購読し、ブラウスやワンピースに挑戦していました。
装苑やドレスメーキングとはまた別の女性向け冊子を読んでいましたら、1970年当時の既製服化率が、アメリカでは99%、日本では47%と記載されています。
古書 モダン・クラシックでは、店主と二人でほぼ毎日本をアップしていますが、今後いくつかの特集を予定しております。 |
2006年12月28日娘につたえる私の味
娘につたえる私の味 食べものは、その人の手で作られ、人の手はその人の心につづいています。 家族の多い家庭で、寝る暇、食事の暇さえおしみたいような忙しさの中でも、赤ちゃんに乳房をふくませている間だけは、「この子の大切な時間、命ごしらえの時間」と考えて、どのようなことがあってもすべてのことに背をむけていました。 家の者たちから何んといわれても、この時間だけは赤ちゃんのために守らなければとがまんをしていました。 そして「どうか大きく、健やかに育つように、どのような困難に出合っても、正しく、道を踏み迷わないように・・・・」と祈りながら、わずか十分ほどの時間でも尊い母と子のつながりの時として、静かに祈り、願いました。 (・・・本文より抜粋・・・) 本書は、料理研究家である著者の、家族の心と健康を守るため、心をこめ手を尽くして作り上げられた料理の数々が紹介されています。
写真は、お正月料理です。 早いもので、もうすぐお正月です。 ここまで、この拙い文章の私のブログを読んでくださり、ありがとうございました。 |
2006年07月26日美しい 暮しの手帖
季刊 美しい 暮しの手帖 第一世紀 第24号 観覧車が大好きなので、たくさんある暮しの手帖の中でも、とくにお気に入りの一冊です。 先日、ラクーアに行きました。 懐かしい谷津遊園について、当時を振り返った皆さんの楽しいお話や貴重な写真が紹介されているサイトがあります。
子どもの頃に谷津遊園に遊びに行った記憶があり、写真の裏にしっかりと谷津遊園と書かれた、おにぎりを頬張っている写真があります。 その後にできた大観覧車の写真もあります。 谷津遊園の閉園とともにその後観覧車は取り壊しになったようですが、コークスクリュー(ジェットコースター)は北海道ルスツの遊園地へ引き取られたとのことです。 調べてみたら、ルスツリゾートと呼ばれるところにコークスクリューがいるようで、何だかとても嬉しくなり、いつか会いに行こうと思います。 でも連れがジェットコースター苦手なもので、先日のラクーアでもほぼ無理やりサンダードルフィンに乗せてしまい、とっても怖かった様子。 ルスツのコークスクリューは一人ででも乗りたいです。 |
2006年01月22日動物のぞき
動物のぞき 幸田流、動物園探訪・見聞の記全10話。 シートンの「動物記」を愛読した人は多いとおもう。 類人猿・河馬と犀・熊・しこまれた動物…動物園やサーカスで暮す動物たちのことなど、見て聞いて感じたことを素直に、それでいてとても優しいまなざしで「動物のぞき」をしています。 私は子どもの頃、パンダが大好きで大好きで、あのフワフワした身体に触れてみたくて仕方ありませんでした。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ こちらで、動物園の方に水浴びをさせてもらって遊んでいる「まぁ」と「くぅ」の動画を見ることができます。 無邪気に遊んでいる可愛らしい子熊たちを見ながらも、心の中はとても複雑な思いです。 |
2005年12月12日巴里案内
マダム・マサコ 著 オンライン古書店*海月書林さんの毎年恒例イベント「海月書林古本市」にお伺いしました。
もうひとつ、海月書林さんのイベントのおたのしみはコチラです。 |
2005年10月26日私のコーヒー・スケッチ
文藝春秋 編 本書は、全日本コーヒー協会が主催した「私のコーヒー・スケッチ」コンテストのエッセイ部門に全国から応募された約一万通もの作品の中から、“コーヒーと人々との触れ合い”をテーマに五十篇を選んでまとめられたもの。 五十篇もの作品を読んでみて、人それぞれにコーヒーとのかかわりがあり、いろんな物語があるものなのだと感じました。一万通すべて目を通したいです。 戦前にはまだ現在のようなコーヒー豆は手に入りにくかったようで、セロファンにくるまれた箱に入ったコーヒー粉入りの角砂糖があったのだそうです。 カップに角砂糖を二個ずつ入れ、長火鉢で音をたてて沸いているお湯をそそぐ。それは、薄い茶色のお湯のようなものになるらしいのですが、ちょっとのんでみたくなります。 「コーヒー党のばあちゃん」というエッセイがおもしろい。 孫娘が英語の勉強中に、“まごや、日本人というほこりをもって、世界はどうなろうと、日本語でとおしなされ”という明治気質のしっかりものばあちゃん。そんなばあちゃんは、なぜか大のコーヒー党。 “外国のものかて、ばあちゃんが入れますと、日本の味どおす” ばあちゃんにとってコーヒーは、別の世界をくれるのだそう。 “ものすごく考えなああかん時は○○コーヒー、うれしい時は○○コーヒー、悲しい時は○○コーヒー。そりゃ、コーヒーがあたたかく包んでくれますのや。コーヒーほど、ぜいたくなものは、ありまへんなあ”…とまあこんな風に。 そういえば確かに、コーヒーを淹れてコクリと一口のんだときというのは、ふっと肩の力が抜けて、ほわっとコーヒーの香りにあたたかく包まれたような気持ちになっているような気がします。 ホントばあちゃんの言うとおりかも。 朝のむコーヒーも、夜更かししながらのむコーヒーも良いのだけれど、夕方3時~4時ぐらいのだんだんに黄昏ていく様子を感じながらのむコーヒーがいまは気に入っています。 コーヒー豆を挽いたのを丁寧に淹れたコーヒーでも、紙コップのコーヒーでも何でもいいんです。 |
2005年07月03日兼高かおる 世界の旅
講談社 昭和38年初版 兼高かおる*著 1959年から1990年までの31年間にわたり東京放送(TBS系)で放送された人気旅番組「兼高かおる 世界の旅」の旅行記。
“あとがき”には「兼高かおる 世界の旅」をはじめた理由が書かれていて、それは、世界各国の習慣・社会・食物について知っておく必要があるということ、またそれにより海外の出来事に関心を持つ機会が多くなるだろうと思ったからなのだそう。
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2005年06月14日ビートルズ詩集:愛こそすべて
新書館 1971年初版 訳*切羽美代子 アートディレクト&レイアウト*宇野亜喜良 1960~1980年代に新書館より出版されていたフォアレディース・シリーズの中の一冊です。“あなたがだいじに持っている ビートルズのレコードを聴きながら いっしょに歌ってもらおうとまとめた作品集”なのだそう。わたしはビートルズのレコードを一枚も持っていないのですが、ちょっと歌ってみたいなと思いました。新書館フォアレディース・シリーズは少しずつ集めているのですが、女性にたいへん人気がある古本ですので、なかなか手に入れることができません。「ビートルズ詩集:愛こそすべて」の中からお気に入りの詩をご紹介します。
All my loving 愛の腕に抱かれて目をとじ 愛がわたしのとなりにいるから オール・マイ・ラビング 愛の手紙に書ききれぬくらい オール・マイ・ラビング わたしの明日を
The long and winding road 果てしない道が かずしれない道 風が雨をふき払うように 一歩 一歩 のぼってゆく 果てしない道が |










