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2007年07月28日

すてきなあなたに

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すてきなあなたに
大橋鎭子
平成18年第42冊(昭和50年初版)
暮しの手帖社


どんな本が好き?と聞かれたとき、まず頭に浮かんだのが「すてきなあなたに」でした。

この本は、著者が日々の暮しの中で気がついたこと・教えられたこと・知ったことなど、心に深くしみこんでいったいろいろなことを綴ったもの。

日常の小さな幸せをしみじみと感じさせてくれる本です。

ここにある「明日はしっかりね」というタイトルのお話より・・・

たまに、今日はツイてないな、と思う日がどなたにもあるかと思います。

“こんな日はあなただったらどうしますか。”と著者が問いかけているのですが、そんな日はゆっくりお風呂に入って、気分をよくして、好きなオーデコロンでもふきかけて、ゆったりした気持にするそうです。

以前、テレビで観たか本で読んだかで、家の中を良い香りにしていることは、運気的にも良いことだと聞いたことがあるので、確かにそうなのかもしれません。

こう書いていて思い出したのですが、子供の頃、お土産でとても良い香りのするお守りの形をした「匂い袋」を頂いたことがあり、いつもクンクン嗅いでいました。

調べてみましたら、昔の人は、魔よけのためにお香を詰めた匂い袋を着物の胸元に入れていたのだそうです。

お香は昔から大好きで家でよく焚いて香りを楽しんでいたのですが、実家にお香を焚く器具を置いてきてしまったので、早速、匂い袋を買い求めようと思います。

そして最後に。。。こう書かれています。

「鏡をのぞいて自分の顔に“明日はしっかりね”といいます。明日はなにもかも、うまくいくことでしょう。」

投稿者 カヨ : 2007年07月28日 02:36