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2007年04月06日

四季の菓子

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四季の菓子
岡部伊都子
装丁 / 岩黒永興 版画 / 前田藤四郎
昭和50年初版
読売新聞社

60年代後半~70年代前半にかけて、「大阪読売新聞」「週刊朝日」や雑誌「ウーマン」「マダム」に連載されていた文章をまとめた一冊。

装幀は、著者が娘時代に着ていた着物なのだそう。

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“ぷるぷるふるえるもんは、にが手なんや。そういってプリンを食べない友人がいる。小さな人とひとしなみにプリンを幾つも食べる。そのぷるぷるがたのしいのだもの。”(「プリン」より抜粋)
カスティラ・桜餅・みつ豆・ドーナツ・こんぺいとう・甘酒・プリン・大福・シュークリーム・汁粉・・・など、著者のそれぞれのお菓子への思いを綴られています。
ひとつひとつのお話に添えられた、 前田藤四郎氏の版画がきれいです。
プリンはわたしも大好物のひとつなのですが、体調を崩したときなどでもツルンとのどごしが良い食べものですし、卵と牛乳でできているから栄養もあります。

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三年ぶりに風邪をひきまして、本の更新をしばらくお休みさせていただきました。
風邪などは滅多にひかないのですが、ひくとなるといつもこじらせ、完治するまで約二~三ヶ月もの日数を要します。
早めに飲んだ漢方薬が合っていたようで、咳やのどの痛みもずいぶん緩和されてきましたので、徐々に新着本をアップしていきます。
どうぞよろしくお願い致します。

投稿者 カヨ : 2007年04月06日 23:25