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2007年02月10日
装苑とドレスメーキング
装苑 1971年9月号
文化出版局
ドレスメーキング 1970年7月号
鎌倉書房
個人的にとてもお気に入りの洋裁雑誌をご紹介します。70年代初期の装苑とドレスメーキングです。30年以上経った今でも、まったく色褪せることのない大変魅力ある洋裁雑誌だと思います。
装苑(文化服装学院)は文化式、ドレスメーキング(ドレスメーカー学院)はドレメ式と呼称されており、洋服を作るときの型紙の起し方がそれぞれあるようです。
学生時代の友人は確か、文化式の服飾専門学校へ通っていて、舞台衣装からウェディングドレスまで作るほどの技術を習得していました。
付き合いでよく、服地を買いにオカダヤやキンカ堂へ行ったものです。
私はとてもせっかちで不器用なのですが、見ているうちになんだか自分も作ってみたくなり、当時はよく装苑の方を購読し、ブラウスやワンピースに挑戦していました。
装苑やドレスメーキングとはまた別の女性向け冊子を読んでいましたら、1970年当時の既製服化率が、アメリカでは99%、日本では47%と記載されています。
そういえば、サザエさんの漫画本でよくサザエさんがデパートの服地売り場に行く場面が出てきて、確か1ヤール2ヤールなどと採寸してもらっていました。
うちの母も嫁入り前に町の小さな裁縫学校へ行っていたので、子どもの頃はいつも手作りの洋服をたくさん着せてもらっていて、お人形のリカちゃん用の服や布団までも作ってもらったものです。
古書 モダン・クラシックでは、店主と二人でほぼ毎日本をアップしていますが、今後いくつかの特集を予定しております。
私が担当の女性向け部門では、60~70年代の料理やお菓子作り・手芸編み物洋裁・学研フェアレディ・千趣会デリカ・千趣会クックなどなど、たっぷりとご用意。。。
第一回目は、サンリオの前身、山梨シルクセンターから、友達や恋人に贈るプレゼント用として出版されていた、手のひらサイズのかわいいヤマナシ ミニブック シリーズです。
投稿者 カヨ : 2007年02月10日 01:40
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ファーさんこんばんは。
装苑とドレスメーキング、いい感じですね〜。
1970年の既製服化率が47%・・・
なるほど〜。そういえば私もセーターやカーディガンを
編んでもらったりしておりました。
そのせいでしょうか?この年代の手芸雑誌にしろ、洋裁
雑誌にしろ本当に内容が濃くって、いい作品が紹介されて
ますよねぇ。
手芸教室,手芸の友。雄鶏社のヤングシリーズ。
大好きな手芸本です。
投稿者 Bon : 2007年03月05日 21:42
Bonさん、こんにちは^^
当時の女性は、自分や子どもの着る物をけっこう手作りしてたみたいですね。
うちは、おばあちゃんが棒針編み派で、母がかぎ針編み派でしたので、小学生の頃から両方の編み方をおそわっていました。
そうですね、この頃の手芸雑誌は本当に素晴らしく良くできていると思います。
昔、家にあったはずの手芸雑誌を記憶をたよりに探し出して母に見せたら、「フーン」って一言・・・もうちょっと喜んでくれるかと思ったんですけど。
手芸教室・手芸の友・雄鶏社のヤングシリーズ、人気ありますよね!
投稿者 ファー : 2007年03月06日 13:07
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