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2006年01月24日

飼育放棄された動物たち

「BlogPeople」にリンクを追加しました。

黒ラブ「ぶどう」闘病日誌
http://budourabu.blog49.fc2.com/

☆ぶどうちゃんのお世話をされているARK-ANGELSさんのサイトに嬉しいお知らせが!!ぶどうちゃんは現在、元気に回復したので、「ぶどう日誌」を閉鎖されたそうです^^(2006年4月9日付確認)

負けるな!!ぶどう(「ぶどう」について)
http://ark-angels.com/budou.html

ARK-ANGELSの辛口ズバリ一言
http://ark-angels.com/hitokoto01.html

悪徳ブリーダーや悪質な飼い主により、飼育放棄される動物が後を絶ちません。
飼育放棄された動物たちはいったいどのような状態で保護されるのか、こちらのサイトをご覧ください。
『日本にアニマルポリスを誕生させよう!』管理人kanakoさんのブログにて、マンマさんのお宅のボーノ君が保護されたときの状況がアップされていました。

 ラブちゃん里親募集and援助のお願い

 ラブの保護日記

 里親様正式決定のご報告

どうぞよろしくお願い致します。

投稿者 カヨ : 01:30 | コメント (2)

2006年01月22日

動物のぞき

kouda_aya.jpg

動物のぞき
幸田 文 著
新潮文庫

幸田流、動物園探訪・見聞の記全10話。
動物観察(平凡…)ではなく、「動物のぞき」というタイトルがおもしろいと思いました。

昭和34年に「婦人画報」で連載された作品をまとめたものです。

シートンの「動物記」を愛読した人は多いとおもう。
あの本はまことに不思議な力をもつ本である。
読みだすとたちまち、机の前も障子も火鉢もどこかへなくなって、身のまわりには平原を渓谷を岩山を感じる。
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動物園へ行ったとて、動物たちはおいそれと、自分たちの何から何までを披露してくれるわけのものではない。
二、三時間の観覧者には二、三時間を見せているだけで、しかも語ることばをもたないのである。
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(幸田 文が知り合いの飼育係長さんと猿のオラン君のところへ行ったときの会話)
<幸田 文>「おや? 係長さんが来たぞ。係長のうしろについて来るのは? ああ、例の特別参観人という厄介人種だろう。あれは実にしつこく眺めるのが好きな人種だからいやになるね、迷惑だよ」と云うように私には見える。
<飼育係長>「そこまで思うかどうか。でも、あなたがわれわれのつれの人であることは承知しているかもしれない。まあ私どもは、晩飯にはまだちと早いがな? と思ってるんじゃないかと思いますね」

類人猿・河馬と犀・熊・しこまれた動物…動物園やサーカスで暮す動物たちのことなど、見て聞いて感じたことを素直に、それでいてとても優しいまなざしで「動物のぞき」をしています。
解説に、娘の青木玉さんが書かれた、母と生きものにまつわるエピソードも楽しい。
動物園にいる“しまうま”の頭から首へかけての部分の毛が絡み合いフケが溜まっているのに気づき、ああ痒いだろうと係りの人に、私のこの持っている“柘植の櫛”は使いなれて当りが柔らかだから、あの首のところ少し掻いてやっちゃくれませんかと聞いたことなど、何度読んでも可笑しい。
係りの人は、「今までずっと“しまうま”の世話をしてきたけれど、そういうこと考える人に出会ったことがない。あそこを掻いてやると、とても喜びますが、どうしてそれが解りましたか。」と答えたということです。
猫を愛した文人たちの話しはよく聞くし、本の中にもよく登場していますが、猿や麒麟、熊、馬、虎、兎、鳥、昆虫など、こんなに愛情豊かに動物たちのことを書かれた本を読んだことがありません。
膝に乗せた猫の手を取りながら、動物園で見た虎のことなどを猫に話して聞かせたりもしていたとか。
娘さんにとって、祖父ゆずりの生きものを愛した母が書いた「動物のぞき」は、大好きな本なのだそうです。

私は子どもの頃、パンダが大好きで大好きで、あのフワフワした身体に触れてみたくて仕方ありませんでした。

しかし大人になってくると、あのかわいいパンダの目が、よく見ると意外に鋭いことに気づいたものです。

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日本熊森協会」のホームページを見ていましたら、1月21日(土)付「今日のひとこと」に、このような記事がありました。

昨年春、新潟県朝日村にて、地元ハンターにより違法に射殺された母熊が連れていた子熊2頭が保護され、その後たくさんの方々のお力があり、現在は上野動物園に引き取られて暮しています。

上野動物園のゴリラ舎で飼育されているツキノワグマの子熊2頭の名前は、オスの「まぁ」とメスの「くぅ」。

こちらで、動物園の方に水浴びをさせてもらって遊んでいる「まぁ」と「くぅ」の動画を見ることができます。
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0508_03/index.html

無邪気に遊んでいる可愛らしい子熊たちを見ながらも、心の中はとても複雑な思いです。

何の罪もないのに殺されてしまった母熊のこと、こんなに小さいのに母親を奪われてしまったこの子熊たちのこと、もしあのまま山に残されていたらこの子熊たちはどうやって生きていけたのだろう、そしてこれから動物園で一生暮していくであろう「まぁ」と「くぅ」のこと。

どうかこのまま元気にすくすく育つことを願うばかりです。

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投稿者 カヨ : 16:53 | コメント (0)

2006年01月10日

いぬのうんめい

「ANIMAL INFO」と「BlogPeople」にリンクを追加しました。

アーク・エンジェルズ
http://ark-angels.com/

アーク・エンジェルズの活動記録
http://arkangels.blog34.fc2.com/

クック日誌
http://ark111.blog44.fc2.com/

こちらの「両足を失ったクック」もご覧いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

先日購入した女性誌CREA2006年2月号は、今年が戌年ということで記事はイヌ特集でした。
このような動物の雑誌は、愛情たっぷり与えられた幸せそうな動物たちの記事ばかりしか載っていないのだろうと思い、それ以上に多い不幸な動物たちがあまりにも哀れで私自身見るのが辛く、買ったりしないのですが、いつもお世話になっているマンマさんの家のノアちゃんが載っていると聞き、この日はパラパラと立ち読みしていました。
その中に「いぬのうんめい」という記事があり、“犬を愛する人にこそ、この真実のルポルタージュを、しっかりと見据えてほしいのです。”と書かれています。
家でじっくりと、目をそらさず読むことにしました。

飼主に“処分してください”と連れてこられたり、捕獲されてきた犬たちが5つの部屋に収容されています。
1日目2日目3日目4日目5日目と部屋を移されてゆき、6日目になると通称“ドリームボックス”と呼ばれる鉄の箱の中で炭酸ガスにより窒息死させられます。
幸運にも、ノアちゃんはこのドリームボックスに入れられる寸前で優しいマンマさんに救出されました。 いまは幸せに暮しています。
写真を見ていくと、今まで部屋にいた犬たちが、次の写真を見ると部屋は空っぽになっていて、また次の写真では、たくさんの犬の骨が赤々と燃えていました。
この骨のかけらは、一昨年、うちの犬ファーをペット霊園で火葬していただいたときに見たあの骨と一緒です。
たしかに同じ骨のかけらです。
違うのは、ファーは天寿を全うし魂は天に召され冷たくなった身体だったこと、ドリームボックスにいた犬たちは元気いっぱいで温かな血が流れていた命だったこと。
まだまだ生きたかった魂も、キラキラしたあの瞳も、元気に動いていた心臓も、みんなみんな燃やされてしまいました。

投稿者 カヨ : 13:14 | コメント (2)

2006年01月04日

環境省パブリックコメント 『実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準(素案)に関する意見の募集』について

環境省では、「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準(素案)」について、パブリックコメントを実施します。

募集期間は、平成18年1月4日(水)~平成18年2月3日(金)18:00必着(郵送の場合は同日必着)です。

詳しい内容につきましては、環境省のホームページへ。

意見をまとめるのは大変な作業ではありますが、皆様の貴重な御意見をお届けいただけましたら幸いです。

どうぞ御協力のほど宜しくお願い致します。

「日本にアニマルポリスを誕生させよう!」にて、パブリックコメントへの検討BBSが設置されました。

http://www.kanakana.com/cgi-local/cbbs4/cbbs.cgi

投稿者 カヨ : 23:25 | コメント (0)