2009年07月01日

Forest & me.

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Forest & me.【フォレスト アンド ミー】01~03
アトリエ麦小舎 発行

むしむしと暑いこの時期、一服の清涼剤となるような、小さな本が軽井沢より届きました。

Forest & me.」という名前のリトルプレスです。

毎日、夫婦で外出するのですが、その帰りに、公園でベンチに座ってお茶をするのが楽しみになっています。

この時期ですから、あんまり陽射しが照りつけているときは、カフェに入ったり、そのまま家に帰ってしまったり。

先日は、用事で国立国会図書館に行きまして、帰りは少しふらふら歩いてみようと夫が言うので、皇居周辺をてくてく歩いてきました。

皇居周辺の歩道は、ジョギングしている人であふれ、少数の歩行者は端の方を歩く状態。

みなさんすごいな、と感心するばかりでした。

実は、お義母さんもその皇居周辺のジョギングをしている一人。

日曜日には、ジョギング仲間と車を飛ばして千葉の富里まで、スイカマラソンをしに行っていたのです。

お土産に大きなスイカをいただき、今年はじめての甘くておいしいスイカを食べました。

今月、誕生日を迎える夫(36才=年男)も、メタボなお腹をひっこめたく、ジョギングをはじめたばかり。

ビリーも3回ぐらいやって放ったらかしだし、いったいいつまで続くことやら・・

そういう私は、マラソン大嫌いなので、やるつもりはありません。


投稿者 カヨ : 11:37

2009年05月19日

明治屋の小冊子

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5月1日(金)~5月17日(日)まで開催されていました「本の楽市」、無事に終了いたしました。
今回うちは、ほんのちょっぴりしか本を持って行けなかったにもかかわらず、お買い上げいただきましてありがとうございました。
ホームページで特集した「ロシア絵本」で、取り扱えなかった傷みの激しい本のみ、今回のイベントでお安く販売(完売しました)。
写真右端にある、コブタが登場するロシアのポップアップ絵本。これもホント綴じ口がボロボロだったんですが。

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嗜好 別冊第4号 ケーキブック
明治屋本社 発行
昭和36年12月 1部30円

写真の本は、他の古本屋さんが販売されていたものを気に入って買いました。ずっと探していた本だったので。

これの続編は、ホームページで紹介済みです。

ケーキ用のレースペーパーもかわいいし、「CAKE BOOK」のフォントもいい感じです。

ビスケット・ボンボン・マカロンなどなど、いろいろなお菓子についてのお話が書かれていまして、その中の「クリスマス・ケーキ」という文章。

クリスマスケーキはイギリス人のものである。七つの海に分れ住んでいる親子兄弟、親類縁者に母国の香りを贈るため、赤道直下の暑さにたえ、暴風雨にもたえて万里の外までとどかせるための菓子であるから、半年や1ヵ年の保存性をつけるのが本格品のつねである。

カランツ・レズン・プルーンなど、ドライド・フルーツを1ヵ月間もラム酒に漬けこみ、砂糖・脂肪・玉子・スパイスで、できるだけ保存性をつける。
(本文より抜粋)

お菓子の本によっては、この伝統的なクリスマスケーキの作り方が載っていますが、こんな物語があったなんてぜんぜん知りませんでした。

子どもの頃に実家にあったお菓子の本にも載っていて、出来上がったケーキを涼しいところに吊るして、長期間干してある写真があったのをとてもよく覚えています。

投稿者 カヨ : 13:27

2009年04月25日

イベントスケジュールのお知らせ

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5月1日(金)~5月17日(日)までの期間、「本の楽市」というイベントに参加させていただきます。
絵本がメインのイベントですが、モダン・クラシックらしい古本も持っていく予定です。
ちょうどゴールデンウィークにあたりますので、お散歩がてらフラリとお越しいただけましたら幸いです。

それと、毎年恒例の「ロバロバカフェの古本市」、今年は夏に開催されます。

ロバロバカフェさんでは、おいしい飲み物とお菓子をいただくことができ、暮らしにまつわる本や冊子なども販売されていて、ついつい長居したくなるところです。

我が家はチャイ好きなので、たいていチャイをオーダーします。コーヒーもとてもおいしいです。

 ロバロバカフェ・夏の古本市

 8月22日(土)~9月2日(水)

今日は、現在、確定しているイベントのみお知らせさせていただきました。

どうぞよろしくお願いいたします。

投稿者 カヨ : 21:07

2009年04月10日

アートとして餓死するまで展示された犬

ホンジュラスという国で起きた事件のことで今回はブログを更新しました。

作家とされるある人物が、一頭の犬をひもで繋いだまま餓死されるまでを「アート」として展示会を開催しました。

しかも、このイベントは好評だったそうで、また次の犬を探しているということです。

やる人間も観に来る人間も異常ですが、何よりそれをその場で止めさせない人間が一人もいなかったというのが信じられないです。

わたしは、このイベントの写真を観ました。

皆さんに真実をお伝えするためにも、ブログへ写真を載せるべきだと思いますが、それはどうしてもできませんでした。すみません。

胸が抉られるような気持ちです。

いつも拝見している「Ray's Vegetarian Cafe Blog」の「目を逸らしてはならぬ事実」に詳しく記載されています。

いまわたしは、次回も開催されるというこの残酷な行為を阻止するために、署名を送りました。

どうか、皆様も署名をお願いいたします。

投稿者 カヨ : 09:56

2009年03月23日

家庭日記 1958年

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家庭日記 1958
日本メンソレータム本舗 近江兄弟社
昭和33年11月 発行
当時の価格 100円
表紙カバー / 朝倉 摂

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昭和33年ものの主婦向けの日記です。
発行元は、なぜかメンソレータムでおなじみの近江兄弟社
販売促進用に配布されていたのかと思っていたら、後ろに値段がありました。どんなお店で売られていたのでしょう?
日記なので、その日の出来事を書くスペースはもちろんありますが、読み物としても楽しめる本、という感じのつくり。

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森田たまのきもの随筆「水」や、服飾評論家 マダム・マサコのおしゃれ随筆「アクセサリイの考え方」などもあったりして、おもしろい。

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他にも、
 料理研究家 榊 叔子「ハイキング・ピクニックのために おにぎりのいろいろ」
 美容専門家 マヤ・片岡「ほっておけぬ 中年婦人の小ジワ」
 秋山徳蔵「食卓作法」
 草月流家元 勅使河原蒼風「鋏の入れ方」
 福島慶子 随筆「歯並びは親の責任」、など。

 

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これは、日記にはさまっていたメンソレータムのしおり。

投稿者 カヨ : 16:28

2009年03月22日

暮しの手帖の第2世紀

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暮しの手帖
昭和44年9月
暮しの手帖社 発行
1969 autumn / 第2世紀 第2号

おなじみの暮しの手帖。

暮しの手帖といえば、第1世紀の判の小さい方がメジャーかもしれませんが、わたしはこの第2世紀の判の大きな方が好みです。

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本号の「身辺雑器」というページ、ずっと前から気になってます。
いろいろな人たちが、それぞれにこだわりがあり愛用している品々を紹介しているのですが、この中で、デザイナーの森 英恵さんがもはや手ばなせなくなってしまったという「ホットプレイト」。

コーヒーは、あつくないと香りがいきてこない。毎朝、このホットプレイトの上に、お湯を通してあたためたカップをのせる。熱いミルクも、コーヒーのポットものせておく。トーストもキツネいろにからりとやける。

ハムやベーコンや肉をやくこともあり、ときにはコーヒーをいただきながら、タマゴの目玉やきをつくる。
(本文より抜粋)

なんと万能選手なホットプレイトなんでしょうか。写真を見る限り、かなり大きいように感じます。

ホットプレイトといったら、お好み焼き・ホットケーキぐらいしか出番がないように思っていたので。

当時ですでに10年ちかくも使っているのだというからすごいです。ずいぶん長持ちするものですね。

パンや目玉やきやコーヒーが、食べ終えるまであつあつをキープできるのが良いなと思いました。

投稿者 カヨ : 16:44

2009年03月20日

くつろぎのある家

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小住宅 カラーブックス142
井手正雄 著
保育社 発行
昭和48年9月重版(昭和43年2月初版)

今でもたまに見かけることのできる、懐かしい佇まいの家の写真が載っている本です。

家でまったりするのがうれしくなるような居心地良さそうな家ばかり。

また家の話しです...

コンパクトでなかなか良い感じの「くつろぎのある家」を発見しました。
とくに今風のしゃれた感じでもなく、あきのこないシンプルな無駄のなさそうな造りの家で、外観はたいへん気に入りました。

ただ、このテラス部分がサンルームだったら最高です(個人的に、ですが)。花粉症持ちにはぜひともサンルームを。間取り図がないのが残念。。。

実家の今の家を建てる前の古い家。昔は多かったのかもしれませんが、玄関に雨戸が付いていました。

今はだいたい、雨戸自体無いか、あってもシャッター式ですよね。

昔は、手動でガラガラ開け閉めする木製の雨戸。あれが玄関にも付いていたわけですが、防犯面でも、良いものだったんじゃないかと常々考えています。

玄関の引き戸にもカギは付いているけれど、さらにその前にもがっちりと雨戸が付いている。

台風のようなとても風の強い日でも、木製の雨戸はしっかりとして心強いものでした。

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新婚家庭の朝食の風景
(千趣会クック1965年12月号より)

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奥様の集い
(千趣会クック1965年12月号より)

投稿者 カヨ : 23:05

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